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リウマチが完治した体験

 投稿者:埼玉県出身I@札幌  投稿日:2005年11月29日(火)13時46分1秒
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   「業病のリウマチが数ケ月で完治」 妙観講 N・Mさん

 私は昭和62年姉の折伏によって入信しました。それ以来数多くの功徳を御本尊様から頂戴いたしました。
 そんな私の身に昨年8月、厳しい病気が突然襲ってきたのです。関節リウマチという恐ろしい業病でした。
 もともと健康面には自信があったこともあり、当初はあまりの衝撃に、悲嘆に暮れてしまいましたが、御本尊様の御力で発病からわずか数ヶ月で完治することができました。そのことについて、発表させていただきます。

 8月に入った頃より、朝方、眠りから覚めると、足全体に強張りをおぼえるようになり、絶えず違和感がありました。
 ある日、建築業を営む主人とともに、伊勢布教所の壁紙などの内装修復工事を、ご奉仕でさせていただきました。
 その夜のことです。強張っていた手足にしびれを感じたと思ったら、今度はじわじわと腫れだしたのです。
 私は、工事の際に手足を使いすぎたためかと思ったのですが、念のために伊勢市の病院に二軒ほど行ってみました。しかし、どちらでも、原因が不明だとのことでした。

 さらに、日を追うごとに腫れがひどくなり、ついに靴も履けなくなったものですから、とめどない不安が起こり、慌てて大阪の大学病院に駆け込みました。
 病院に向かう前、私の脳裏には「ひょっとしたら、リウマチかもしれない」との不安がよぎりました。案の定、医師の診断結果は、リウマチの可能性が高い、というものでした。
 リウマチという病気は、手や足の関節が腫れだし、激しい痛みを伴う膠原病の一種で、進行すると、手足の変形、歩行困難、そして、ついには寝たきりの生活になってしまう難病なのです。
「どうして、こんなことになるの。とにかく夢であってほしい」と、悲嘆に暮れてしまいました。
 支部長に電話して、この状況をお話しました。支部長は心配して、いろいろと励ましてくださいました。

 その際、「富木尼御前御返事」の「設ひ業病なりとも、法華経の御力たのもし」(御書955頁)との一節を引いて、「たとえ業病であったとしても、御本尊様の御力で、必ず乗り越えられる、と大聖人様がお約束してくださっているのだから、この御金言に身を任せ、不安や愚痴や嘆きを止めて、しっかり唱題をし、折伏をやりきっていこう」と御指導してくださいました。
 その時は、「絶対、大丈夫!絶対、治るのだ」と思ったのですが、靴が履けなくなった時よりも、さらに腫れてくる手足を見ると、信心の弱さ故に、「これからどうなるのだろう」と、また不安が先立ってくるのでした。

 その後、手足の状態はさらに悪化し、手首、足首はパンパンに腫れ上がり、足はまるでゾウのようになっていきました。階段の上り下りもままならず、勤行の時に正座もできない、一歳になろうとしている子供の寛太朗を抱くことすらできなくなってしまったのでした。
 これまで、病気というのに縁のなかった私が、このような姿になってしまい、奈落の底へ突き落とされたような心境で、御本尊様の御前で、何度か、とりとめもなく号泣してしまいました。

 そんなある日、明け方にとんでもない恐ろしい夢を見たのです。私の子供がマンホールに落ちてしまい、さらに、真っ暗闇の中へ吸い込まれるように落ちていき、さらに、さらに……と、それは筆舌に尽くしがたい光景でした。余りに鮮烈な夢だったものですから、ショックで目が覚めてしまいました。
 何故このような恐ろしい夢を見たのか訳がわからず、支部長に電話で伺ったところ、支部長はいとも明るく御指導してくださいました。

「そのような夢を見て、よかったね。末法に生まれ合わせた私達は、どんな人であっても、過去遠々劫からの深重な悪業を持っており、短い一生の中ですべての罪障を消すことができなければ、成仏できず、堕地獄は免れないのです。
 なのに、ほどほどの信仰をして、ほどほどの楽しい日々を過ごせ、見る夢がバラ色だったら、その人はそれで満足して、成仏できる信心を目指さなくなってしまいます。
 御本尊様が、今のままの信心ではダメだ、強盛な信仰に起ちなさい、と夢をとおして教えてくださった
のです。ありがたい夢じゃないですか」と、励ましてくださいました。
 私は、自分の信心の惰弱さを深くお詫びし、どこまでも、御本尊様を頼みの綱としてやっていこう、
と決意することができました。

 その後、わかったのですが、じつは、私の祖母も、生前、リウマチで苦しんでいたのでした。そのことについて、N部長は、私にはもともとリウマチで苦しまなければならない業があり、その業が、怨嫉謗法をきっかけに噴き出してきたのだろうと、御自身の体験を交えてお話してくださり、御本尊様にしっかり懺悔申し上げ、スッキリするまで祈っていくように、と言われました。
 私は、支部長、部長の御指導を実践していこうと、一旦二時間以上の唱題と、学会員への折伏を決意し、さっそく訪問折伏を実践していきました。

 さらに、今住んでいるマンションの住民を一軒ずつ回って、『正しい宗教のすすめ』を使って折伏していきました。
 近所の酒屋さん、両隣の家などにも、出向いて折伏しました。実家の父母や、嫁ぎ先の母にも、「心配しなくても、この御本尊様の信仰で必ず治してみせるから」と、御本尊様の功徳の偉大さを話すことができました。
 主人と子供と三人で、親戚の家にも折伏に回りました。行く先々で、いやな顔をされたり、ドアを閉められたり等と、反応は良いものではありませんでしたが、折伏をして悪口を言われることは当たり前、その一つひとつが罪障消滅になるのだからと思い、功徳を積みたい一心で折伏を実践してきました。
 学会員の折伏においても、電話を架けるところ、架けるところ、池田狂ばかりで、罵声を浴びせられることも度々でしたが、これで罪障がまたひとつ消えるのだと思うと反対に嬉しくなり、「悪口を言ってくれてありがとうと思うほどでした。

 また、会合や御登山にも積極的に参加し、当病平癒の御祈念もお願いしていきました。そのように実践する中、9月10日に再度検査があり、やはり慢性関節リウマチであると告げられました。
 しかし、その時には、必ず治る、という確信で、動揺することもなく、不安もまったくありませんでした。
 9月14日には、三十万登山で総本山に参詣し、大感激で帰ってきました。その頃からです。徐々にですが、手足の腫れが引きだしたのです。
 日一日と腫れが引き、短時間ですが、正座ができるようになった時には、言いようのない喜びを感じました。
 これこそ御本尊様の功徳であると、ありがたさと感激で、何度も何度も御本尊様に御礼申し上げました。

 10月7日、診察がありました。その頃には、私の手足は、ほとんど腫れが引いており、スリッパしか履けなかったのが、もとの靴が履けるほど良くなっておりました。その手足を見て、医師は本当に驚いていました。
 それにつけても、リウマチの場合、通常、激しい痛みが伴うのですが、私の場合は、最初から全くと言っていいほど、痛みがなかったのです。
 このことを考えますと、業によって発病はしたものの、その中でも厳然と御本尊様の御加護に浴していたことを確信いたしました。

 今では、元どおり、走ったり、階段の上り下りができたりと、病気になる前の生活状態に戻ることができました。正座も以前のように長時間できるようになりました。
 さらに、先日行なった血液検査では、完全に正常値に戻っていました。もし、信心をしていなかったら、今頃は、車イスか、寝たきりの生活を送っていたに違いありません。今は、本当にこのように生活できることが、ありがたくて仕方がありません。

 これよりは、御本尊様からいただいた御恩に報いるためにも、師匠・先輩のもと、自行化他にわたり精進していく決意です。ありがとうございました。

http://hw001.gate01.com/koribu/50mon50tou-top.html

 


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